世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月24日-01号
これは、せたがやPayの発行支援が年度内に終了しないため、五千四十四万円を繰越明許費として計上するものでございます。 ◎蒲牟田 清掃・リサイクル部長 清掃・リサイクル部の補正予算につきまして御説明いたします。 七ページを御覧ください。補正額は五千二百万円です。
これは、せたがやPayの発行支援が年度内に終了しないため、五千四十四万円を繰越明許費として計上するものでございます。 ◎蒲牟田 清掃・リサイクル部長 清掃・リサイクル部の補正予算につきまして御説明いたします。 七ページを御覧ください。補正額は五千二百万円です。
その後も新型コロナの影響が拡大、長期化していく中で、ワクチン接種や保健所PCR検査体制の強化や抗原定性検査キットを確保し、区民に供給する取組など感染拡大防止対策、そして、せたがやPayの発行支援などによる区民の生活と区内事業者等の活動を守る取組について補正予算により対応してまいりました。
産業経済費における二億八千八百七十九万四千円につきましては、プレミアム付き区内共通お買物券発行支援及びキャッシュレスポイント還元事業に係る経費を計上するとともに、日暮里地域活性化施設における電気料金高騰対応に係る経費を計上するものでございます。 土木費における二千八百九十三万四千円につきましては、街路灯や公園等における電気料金高騰対応に係る経費を計上するものでございます。
それは今、商連と協議中ですけれども、ちょっと一つ要素としてなんですけれども、東京都がデジタル商品券の発行支援の予算を組むんだということで、あちらも第二回定例会で補正予算を組むということを言っていて、ただ、それが実際出てくるのが今度の二定明けになりそうだということなので、ちょっとその辺も出ると原資額がさらに上乗せできるというところもありまして、そうなった場合は、ここを全部埋めて七月からずっとやっていくというような
先ほど御説明いたしました商業振興のせたがやPayの発行支援につきまして、利用者に対するポイント還元のポイントの有効期限が六か月となっていることから、事業が年度内に終了しないため、記載の金額を繰り越すものでございます。 続いて、次のページにつきましては、基金現在高一覧をまとめてございますので、後ほどお目通しいただければと思います。 説明は以上でございます。
地域連携型ハンズオン支援事業の拡充や、せたがやPay・プレミアム付区内共通商品券の発行支援、融資利子の全額補給及び信用保証料を全額補助する緊急融資の実施など、新型コロナウイルス感染症による区内経済への影響が長引く中、区内中小事業者に対する経営安定化やコロナ後を見据えた支援を推進してまいります。 三二ページへお進みください。三二ページ、安全・安心でございます。
6「せたがやPay」及び区内共通商品券発行支援は、主に商業の消費喚起、売上向上支援でございます。せたがやPayと区内共通商品券を使った消費喚起の取組といたしまして、五ページを御覧いただけますでしょうか。それぞれポイント還元、プレミアム付商品券を発行し、それぞれ三千万円ずつプレミアム分の予算をつけて六億六千万円商品券を流通させるということを考えてございます。
また、コロナ禍における消費喚起を図るため、区内共通商品券発行支援費及び区内店舗キャッシュレス決済促進事業費を増額しました。 また、公契約条例の検討に着手するため、公契約条例検討費を計上したほか、パートナーシップ宣誓制度の導入に向け、男女共同参画推進事業費を増額しました。 このほか、国・都支出金等の清算、職員給与費の現員に基づく補正などを行っております。
本件は、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、子育て世帯への支援やプレミアム付区内共通商品券の発行支援、DXの取組など、地方創生臨時交付金や東京都生活応援事業などの財源の活用を図りながら、速やかに対応すべき施策について補正計上し、既定予算総額を増額するものであります。
その内容は、総務費において、主な事業として文化プログラム推進事業について千六百万円、民生費において、主な事業として福祉総合システム維持管理について三千九百六十八万八千円、衛生費において、主な事業として健康管理システム維持管理について、百三十五万三千円、産業経済費において、主な事業として区内共通商品券発行支援について、一億八千六百二十五万八千四百二十六円、教育費において、主な事業として私立学校指導監督
その内容は、総務費において、主な事業として文化プログラム推進事業について1,600万円、民生費において、主な事業として福祉総合システム維持管理について3,968万8,000円、衛生費において、主な事業として健康管理システム維持管理について、135万3,000円、産業経済費において、主な事業として区内共通商品券発行支援について、1億8,625万8,426円、教育費において、主な事業として私立学校指導監督
その下の特定財源ですが、国庫支出金が住居確保給付金や子育て世帯生活支援特別給付金の支給などにより十四億八千三百万円、都支出金につきましては、地方創生臨時交付金を含む新型コロナウイルス感染症対策やプレミアム付区内共通商品券の発行支援などにより二十三億二千八百万円となっております。これらにより、特定財源合計では三十八億一千三百万円を計上しております。 続きまして、一八ページをお開きください。
本件は、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、子育て世帯への支援やプレミアム付区内共通商品券の発行支援、DXの取組など、地方創生臨時交付金や東京都生活応援事業などの財源の活用を図りながら、速やかに対応すべき施策について補正計上するものであります。 この結果、補正後の歳入歳出予算額は、既定予算額に四十億一千九百五十一万四千円を追加し、三千二百四十億八百六十八万円とするものであります。
主な事業として、区内共通商品券発行支援におきまして、1億8,625万8,426円を令和3年度へ繰り越しております。繰越しの理由は、プレミアム付区内共通商品券発行補助金について、発行から換金までの事務が令和3年度に及ぶためでございます。
新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、子育て世帯への支援やプレミアム付区内共通商品券の発行支援、DXの取組など、地方創生臨時交付金や東京都生活応援事業などの財源の活用を図りながら、速やかに対応すべき施策について、歳入歳出それぞれ四十億一千九百五十一万四千円の補正予算を計上するものであります。
│新型コロナウイルスワクチン接種│ 137,987,000│ 137,987,000│ 0│ 137,987,000│ 0│ 0│ ├───────┼─────────┼───────────────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼───────┤ │ │ │区内共通商品券発行支援
区は、こうした声を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策特別融資等の返済すべき期間を最大二十四か月延長可能とした資金繰り支援や、総額十億円分のプレミアム付き区内共通商品券の発行支援、テークアウト等導入補助、キャッシュレス決済を活用した三〇%還元事業など、売上げの回復と地域経済の再生に向け、全力で取り組んでまいります。 次に、区に寄せられる声へ対応する体制についてのお尋ねです。
補正予算の内容でございますが、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、プレミアム付区内共通商品券の発行支援、子育て世帯への支援、それからデジタルトランスフォーメーションの取組など速やかに対応すべき施策について、補正予算を計上させていただくものでございます。補正額でございますが、一般会計について四十億二千万円となってございます。
質問は、コロナ禍のプレミアム付き区内共通商品券の発行支援について、今後どのように取り組むつもりか、区のお考えをお伺いいたします。
世田谷個店応援券、せたがやPayの発行支援などの経済支援策にも取り組んできました。引き続き、中小企業等ハンズオン支援事業の実施、業態転換、福祉人材の確保、新ビジネス創出支援など社会経済活動の支援にも全力で取り組んでまいります。 次に、自治体DX、デジタルトランスフォーメーションの推進についてです。 DXとは、デジタル技術の導入や活用をきっかけに変革し続けていくこと。